坪とu
まず坪についてですが、1820×1820の大きさが1坪です。およそ3.3uです。
3.3u=1坪と覚えておいてください。。
これは尺の単位の項で説明した1間(けん)×1間の寸法になります。
畳2枚分に相当する大きさです。
さて、材料の必要数を拾うとして、例えば8畳間のお部屋があったとします。
これは畳8枚分ということになりますね。例えばここにフロアーを貼りたいとします。
床材のケース売りは大概無垢材が半坪入り、合板床が1坪入りが普通です。
畳8枚分=4坪・・・・一坪入りなら4ケース
必要ということになります。
お部屋の広さが○畳か?が分からない場合はu計算から坪を算出します。
例えば縦3640mm×横2730mmのお部屋があったとします。
これをメートル単位になおすと
3.64m×2.73m
となります。計算すると
9.9372u
となります。
次に坪に換算するわけですが、
一坪は3.3uですから、
9.9372uを3.3で割れば坪が出ます。
9.9372÷3.3=3.011…
約3坪になる訳です。(6畳間の部屋だと分かりました)
実は”尺”が分かっていると実に単純明快なのです。
上記単位の場合は尺で考えると
12尺×9尺
です。コレを間で考えると(6尺で1間)
2間×1.5間で
2×1.5=3
3坪という計算になります。
この計算の理由を述べますと1820×1820は尺間(貫)法でいうと1間×1間ですね。
1820×1820=1坪 と述べました。
1間=1820
ですので、○間×△間=○△坪
の式が成り立ちます。
ですからこのような計算となる訳です。
補足説明になりますが、不動産(土地)の考え方からいうとu(ヘーベー)で考えるのが普通です。
1坪=3.3u(1坪が基準)
の考え方ではなく
1u=0.3025坪(1uが基準)
と考えるのが普通です。
ここでこの答えに疑問を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
1坪=3.3uの考え方から答えを導き出すと1(坪)÷3.3(u)=0.3030…つまり1u=0.3030坪となります。
しかし上の答えを見ると1u=0.3025になっています。これは厳密に言うと0.3025になるからです。理由を話すと長くなりますので省略しますが、答えだけ覚えてもらえればOKです。
こんがらがってしまいますので臨機応変に使い分けましょう。
材料の拾いでしたら
1坪基準
の考え方で必要十分です。
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