作りつけ和風収納家具の下地組その2 |
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野縁は303(1尺)間隔で取り付くように施工します。 これも間柱同様、天井材(化粧材)の貼り方と寸法を考えて調整します。 ※補足説明 野縁施工の詳細(準備中) |
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収納は間仕切られるように作る予定でいますので、間仕切りを立てる位置を検討して間仕切りを留める用に下地を入れておきます。 |
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天井が組めたら下地組ついでに壁下地の胴縁を組んでいきます。 胴縁は下から303ミリ(1尺)間隔で取り付けていきます。 胴縁がまっすぐ取り付くよう、取り付け位置に写真のように墨を打つとよいです。 胴縁とは… 45(39)×15ミリ(1.5寸または1.3寸×5分)の寸法のものをいいます。 材料は杉、赤松などです。一時期は赤松が主流でしたが最近では赤松材の材料が減ってきていて杉の胴縁が増えつつあります。長さは4000ミリが基本となります。(尺貫法ですと13尺ほどありますが12尺材、または2間モノと呼ぶのが普通です) |
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間柱は(写真方向からみて)前後よりも左右の反りが大きいのが普通です。その反りを修正するために、胴縁は上下方向に対して真ん中の位置あたりの胴縁から取り付けるとよいです。 左写真のように間柱が芯〜芯間隔で455(1尺5寸)になるように調整しながら取り付けます。 ※補足説明 胴縁の施工詳細(準備中) |
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胴縁を取り付けました。胴縁と間柱が直交して取り付いているのがわかると思います。 |
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一番上の胴縁は天井材(化粧材又プラスターボード:PB)の厚さ+3ミリほど下げた位置で取り付けておくと、その部分に天井材を差し込めるので支えの手間が減る&逃げが利くために天井を貼るときに楽になります。 一般的には天井下地→天井材(PB)貼り→胴縁取り付けが基本順序ですが、このやり方のほうが隅部分に材料を引っ掛けながら施工できるために施工が楽な場合もあります。プラスターって意外と重いのよ… このような収納スペース作りの場合は胴縁を組む前に天井を貼ったほうが逃げが大きい分明らかに楽ですが、なんとなく先に胴縁を取り付けました。材料を置いておくスペースも少なかったので、材料を早く使い切りたかったし・・・・まぁそういう色々な要素や事情もあるのですょ。 |
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