| 自作・DIY総合研究所ホーム>日曜大工DIY>収納家具作りの木取り |
| 手作り収納家具の良いところは目的・用途に合わせて任意に大きさを決めれるところです。 今回はクローゼットの扉を利用して高さ2300oある収納家具を作りたいと思います。 なぜ既製品にしなかったかといいますと、理由は色々ありますが、第一に既製品の収納では高さが足りなく中に入れたいモノが入らないそうで、さらに余分なスペースは取りたくなく、中に入れる箱の大きさにぴったり合わせた奥行にということで造ってみる事にしました。 扉の納まり以外は特に変わったデザインではなく簡単な造りですのであまり参考にはならないかもしれませんが、是非DIYにチャレンジして個性的な収納を作ってみて下さいね! |
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収納家具製作の為の材料が届きました。 これはクローゼット扉の建材です。 扉・開口枠のセットです。 これを利用して収納家具を作っていきたいと思います。 |
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収納家具を造る為の材料です。 今回はラジアータパインの集成材を使いました。 レッドパインの集成材は有名なところですが、ラジアータパインのほうが比較的安く買えます。 無垢で収納家具を作るにはオススメの材料です。 |
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集成材もなかなか完璧なものはありません。 指差し部分に小さな節目があり、そこに木工パテで穴埋めをしてあります。 これは製造メーカーのほうで補修を行ってあります。 勿論キズが全く無いのもありますが、この位大きな材料ですと1つ二つあるものです。 これをなるべく目立たないように、見えない方向に使う事を検討します。裏にするか、ココに棚の段がくる様にするなど完成寸法図を元に材料取りをうまく考えます。 |
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全体を測ってみます。 多少、大きめに材料を注文してありますので、ここからどこの位置の材料を使うべきか必ず考えるようにしましょう。 キズや木目の悪いところを避けるようにいいところだけをなるべく使えるようにします。 今回は、上の写真にあるような補修跡に棚の位置が丁度くるような材料取りが出来た(補修跡が隠れる位置にできた)ので、そのような材料取りをする事ににました。 |
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今回はクローゼット枠を使って収納家具を造っていきますのでメーカーから出ているクローゼット枠・扉の納まり図を見て前後・左右の収まりを考えます。 枠は収納家具本体内に内側に入って取り付くので、収納の内法寸がきちんと希望の幅が取れるように考えます。 上の写真の材料の幅カットもこの収まり図から検討できます。 例えば収納の内法を600oにしたいとして、クローゼットの枠の幅が50oあった場合に、枠を本体と同じ出に揃えたい(つまり枠が本体から飛び出ないように前面を合わせる)場合、 木取り材料の幅は600+50=650になります。 この他に本体の組み立て方によって背板の厚さ分(例25o厚)を足したり、本体と枠のチリを3ミリ取りたいなど、細かな寸法はここで全て考えてしまいます。 (最初の図面の段階でココまで考えておくと大変楽です) |
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