| 自作・DIY総合研究所ホーム>車・バイクDIY>ハンドル埋め込みスイッチの穴あけ | |
![]() |
配線とスイッチの準備が出来たら次にハンドルにスイッチを出す穴を開けていきます。 まずはハンドルが取り付く角度を考えながらスイッチの上下位置を決めてしまいます。 このためにも先ほど車体において仮あわせをした事が重要になってきます。取り付けイメージからハンドル角度を推測し、位置を決めます。 できれば仮あわせ時に印をしておくとbetterです。 左写真赤部分にマジックで印をつけてあります。 印は油性マジックで大胆に付けてください。水性だとすぐ消えちゃいます。 |
![]() |
次にその点を線にする作業です。 先ほど印をした位置をハンドルの筒(円形)の頂点と考え、そこから線を書いていきます。 この時線にねじれがないように頂点(上記写真の印位置)〜頂点(勘です)を結ぶように注意してください。 ココで仕上がりの良し悪しがはっきり出ますので(´▽`*) 墨付け作業は重要です!! また、スイッチ位置もこの時に決めてしまいます。 グリップ、クラッチのクランプ位置を考慮しながら位置を決めます。 |
![]() |
スロットル側です。 写真@の部分がフロントブレーキマスターシリンダークランプ位置、 Aの部分がスロットル&スロットルハウジングの位置です。 この部分を避けるように今回は@とAの間にスターター、 そして@の左側のにエンジンのストップ&ランスイッチを付ける事にします。 |
![]() |
いよいよハンドルに穴を開けていきます。 が、ドリルの刃を当てる前にポンチで案内を付けておきましょう。 ハンドルは円形状なので直接ドリルの刃を当てると滑ってしまう、印の位置からずれてしまいます。 意外とズレていないようでも、穴を大きくしていくうちにそのズレは大きくなってくるものです。 ズレるとダサくなるか最悪ハンドル再購入になってしまいます。 ハンドルは限りある資源なので大事にしましょう。 ココからは一発勝負です。 ちなみにこの作業は卓上ボール盤があると正確で容易な作業となりますが、私は普通の電気ドリルで気合いで開けます。 |
![]() |
穴あけに使うドリルの刃です。 ホームセンターでセットのものを購入してきました。 ドリルで大きい穴を開ける場合は小さい刃のものから使うのが基本です。 |
![]() |
1ミリ〜順に使用し、3ミリほどの穴を開けたところです。 穴の上下のズレもなくきれいに仕上がりました。 ドリルの刃は1〜1.5ミリの刃から使い始め、1〜1.5ミリずつ大きくしていき目的の大きさまで穴を広げていきます。 いきなり大きい穴を開けると失敗の元ですし、なにより逆に作業効率(時間)が悪くなりますので、焦らずに順々に大きくしていきます。 気持ちはココまで開いたら大きい刃を使いたくなるのが人間ですが、ここは我慢。。。 |
|
|||||