今までバイクや車の整備をする時は工具を地面に置いていました。するとどこに工具を置いたのか、はたまた工具箱に戻したのか忘れてしまうことが多々あります。そこで普段よく使用する工具を収納できるキャビネット(工具ワゴン)を製作してみようと思いました。しかし、限られたスペースの中にキャビネットを置くと、それだけでスペースをとられて案外邪魔になるものです。
そこで今回は、使い勝手のいいように調整できる、そして使用しない時には簡単にコンパクトに収納できるキャビネットを製作してみようと思います。勿論、安く!
※寸法例…用意した材料で組みあげるための墨つけ及びカット寸法の例です。この数字で作れば完成まで進めます。材料は全てホームセンターでも揃う材料を使用しています(規格品)
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キャビネットを作るために用意した材料です。
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3×6板で買ってきたのでこれを切り出します。(寸法例:550×400) |
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それぞれ正寸で切り出した材料です。これらはキャビネットの段板に使われます。パイン材が底板でOSB板が2・3段の底板となります。 OSB板の寸法は底板に2枚目、3枚目の板を収納しますので底板よりもひとまわり小さくします。(寸法例:507×357)この寸法は、底板の幅から底板の側板になる材料である1×4材(厚さ19ミリ、左右の側板となるので計38ミリ)からさらにクリアランス分の5ミリを引いた数値です。 寸法例:550(400)(底板)-38(側板の厚さ)-5(クリアランス)=507(357) |
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次に一段目の側板の材料の加工です。これは1×4材を使用します。1×4材のままでも良いのですが幅(高さ)をもうちょっと落としたいので丸のこで60ミリで引き割っています。 |
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引き割った側板の材料です。丸のこで引き割るときには引き終わりのあたりで定規が材料からはずれ、丸のこがぶれやすいので引き終わりに注意します。 2段目、3段目の側板は胴縁(15×45)をそのまま使いますのでそのままでOK。 |
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次はキャビネットの柱となる材料の加工です。表面を電気かんなで削って木肌をきれいにしています。先に材料の長さを切ってしまうとこの電気かんなを当てるときに大変になるので、切り出す前に加工しておきます。 |
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柱の材料を切り出します。(寸法例:350×8本)柱の長さは重要なので8本とも正確な長さでカットします。 |