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ハーレーブレーキパットの外し方

自作・DIY総合研究所ホームハーレーカスタム・メンテナンス>ハーレーブレーキパットの取り外し
今回はブレーキパット交換をやっていきたいと思います。 ハーレーツインカムの場合(エボ、ショベルについてはよく見てない
のでわかりませんm(._.*)m)はパット交換は難しいものではありませんが、ブレーキパットの交換は命を預かる重要部品の為、
ご自分で作業する際は経験者と作業することが望ましいです。
個人で作業を行った場合、 それに伴って発生した事故等責任は自己責任である事をご理解ください。
今回は後ろのパット交換をしていきます。ツインカムFXSTは前後とも同じブレーキパットなのでやり方は同じです。 手順さえ解っていれば難しいものではありません。
時間にして30分もあれば出来てしまいます。
今回取り替えるパットです。べスラ社製のパットです。
純正のパットは米国製であまり効きが良くない印象があったので日本製のパットを使用する事にしました。 送料あわせて5000円位でした。他メーカーに比べるとちょっと高いですがブレーキの効きは命に関わるので、いいものをチョイスしました。 ハーレー純正は6000円(工賃込みかな?)と言っていましたので純正に比べれば安く済みます。
べスラのパットはコチラで購入できます→べスラハーレーパット
注文の際は品番を確かめてください。
使用する工具です。サイズは1/4インチで12ポイント(12角)のモノを使用します。 私はメガネを使用しましたがボックスの12ポイントがあればベストです。工具は525円でした。 本当はボックスを買おうとしたのですが、工具屋に「在庫はこれしかね〜Yo!」 と言われたのでしぶしぶこれにしました。あとはドライバー(ピストンを押し戻す際使用) プライヤー(ピンを抜く際使用)だけあれば交換できます。
パットを取り外すにはこの指で指した2本のピンを抜くだけです。
なんてこた〜ないです。
このピンを緩めていきます。2本同時進行で緩めていきます。
このボルトは12ポイントの工具でないとフィットしませんので注意です。
このピンによってパットは固定されています。ですのでピンを抜く際、 多少固いのでプライヤーで引っこ抜いてあげます。この時、ねじ山をつぶさないように注意してください。
ピンが抜けるとパットがフリーになります。ゆびでほじくるようにしてやれば簡単にパットは取り外せます。 多少固い場合もありますのでその場合は隙間にドライバーを挿し込んでこじってやれば出てきます。
使用済みと新品の比較です。
パット交換の目安はパットの残量が最低でも2〜3oになったら要交換です。 見た目に厚く残っていたとしても、パットが真っ直ぐローターに当たっているとは限りません。
横からの写真です。
見ていただけたら解るように、私のパットも斜めに当たっています。少ないところでは1ミリ位しか残っていませんでした。 パットが薄くなるとその摩擦熱がブレーキオイルに伝わり易くなってしまい、 オイル内に気泡を生じブレーキが効かなくなってしまいます。
また、ローターを痛める原因になってしまうので早めの交換をお勧めします。 ローターを痛めると高くつきますので早めの対策が吉です。
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